下風呂観光ホテル三浦屋

Presented by Yumegurance

お宿情報
 住 所  039-4501 青森県下北郡風間浦村下風呂70
 電 話  0175-36-2311 
 日帰り入浴時刻 直接電話で問い合わせてください
 浴室清掃時刻  8:30〜14:30程度
 日帰り料金   700円(又は湯めぐりシール)
 源 泉  海辺地1号源泉を利用
2019年1月27日現在

メインストリートにある黄色い色が目印の大規模ホテル。宿泊客に影響がない時間帯で日帰り入浴を受けてくれます。 下風呂温泉街の中では一番大きなホテルで、落ち着いてゆったり宿泊するならこのホテルがおすすめです。

ホテルのセールスポイントは、新鮮な魚貝を提供することなのだそうで、青森県の食名人の称号をもっている横田さんの料理がぜひ味わってみてほしいとのことでした。聞いただけで行きたくなってしまいます。ぜひ宿泊で利用してみてください。

上の3枚の画像はすべて2007年のものです。この頃は浜湯の源泉(白湯)と大湯3号泉の混合でした。ミックスした源泉を味わえたレアな旅館でした。

by T-K

※撮影禁止の張り紙があり、原則として浴室と脱衣所のスマホやカメラでの画像の撮影は禁止されています。今回の企画の趣旨を伝え、女将さんから直接許可をいただいたので、浴室画像を掲載しています。

内湯は光明石の人工温泉ですが、露天(半露天)風呂は天然温泉です。非加水の源泉をチョロ投入で泉温調整しています。この日は浴槽で42.2℃とのんびり入るにはうってつけの温度でした。泉色は薄灰色をしていましたが、浴槽底に沈んでいた湯の花を撹拌するときれいな乳白色のゆに変わりました。

以前は海辺地1号泉と大湯源泉の混合泉として使用してきたが、大湯源泉の出が悪くなったため、2019年1月より海辺地1号源泉単独使用になったとの事。・・・風間浦村商工会青年部 確認

露天風呂から見える下風呂漁港の景色です。

by ゴロー

三浦屋さん、やっぱり半露天風呂良かったですよ〜♪前に行った時に入れなくて今回お初になりました!(笑)

湯口付近は少し熱めでしたが、窓側でマッタリ入って外の景色みたりと、ここの露天風呂は良かったです♪宿泊しても、入浴時間は決められてました。

by kama

下風呂温泉街(大畑側)からの入り口から進み一番手前に位置する観光ホテル。
同温泉街で唯一露天風呂を持つ宿である。

2019年に海辺地源泉のみになった露天風呂です。色が若干以前と変わったように思えます。光明石温泉と銘打った内湯は人工泉であるが、露天にはしっかりと海辺地1号泉が注がれる。湯温は適温そのものだが、少し休憩をいれて眼の前の広がる津軽海峡を眺めて見よう。

時にはこういったクールダウンも良いものです。

下の3枚は大湯源泉との混合時代の露天風呂写真です。

こちらの宿にも湯上り後の給水器がありましたね。ほんとこういう配慮は嬉しい限りです。

by シド

こちらが浴槽です。今回の湯めぐらんすの際の画像ではなく、大湯と海辺地の混合泉時代のものです。

by ぬま